雑食動物(音楽に関して)
私の好きな芸術で文学・美術・音楽のうち
一番雑食性なのは音楽かもしれません。
私が持っているCDを改めて見てみると
J-POP、ヨーロピアンポップ、ワールドミュージック、
ボサノヴァ、映画音楽、イージーリスニング、クラシックと
本当に取り留めがありません。
たとえば一口にワールドミュージックといっても
トルコ、ギリシア、インド、アラブと様々な国の作品を持っています。
同様にヨーロッパのポップスも
フランス、アイルランド、ポルトガル、北欧、東欧と多岐にわたっています。
映画音楽は最近のものよりも古い映画の音楽のほうが好きです。
ただし実際の作品を見たことがあるものはわずかなのですが…
J-POPも誰もが知っているメジャーなアーティストの作品もよく聴きますが、
知る人ぞ知るといった感じのアーティストの作品も好きです。
音楽レビューも記事にしてみたいのですが、
文学・美術・音楽のうち、
最も言葉で表現するのが難しいのが音楽であるように思えます。
なのでなかなか記事にすることができません。
一番雑食性なのは音楽かもしれません。
私が持っているCDを改めて見てみると
J-POP、ヨーロピアンポップ、ワールドミュージック、
ボサノヴァ、映画音楽、イージーリスニング、クラシックと
本当に取り留めがありません。
たとえば一口にワールドミュージックといっても
トルコ、ギリシア、インド、アラブと様々な国の作品を持っています。
同様にヨーロッパのポップスも
フランス、アイルランド、ポルトガル、北欧、東欧と多岐にわたっています。
映画音楽は最近のものよりも古い映画の音楽のほうが好きです。
ただし実際の作品を見たことがあるものはわずかなのですが…
J-POPも誰もが知っているメジャーなアーティストの作品もよく聴きますが、
知る人ぞ知るといった感じのアーティストの作品も好きです。
音楽レビューも記事にしてみたいのですが、
文学・美術・音楽のうち、
最も言葉で表現するのが難しいのが音楽であるように思えます。
なのでなかなか記事にすることができません。
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