FC2ブログ

Windflowers

美術・猫・本など興味ある事柄や日々の徒然を綴るブログです。

2007年03月の記事

ウォーターハウス画集第1章読了

昨年末に購入したJ.W.ウォーターハウス(ピーター・トリッピ著)を少しずつ読んでいます。

先日ようやく第1章を読み終えました。
彼の生い立ちや家族について恥ずかしながらこれまで全く知らなかったのですが、
読み進むうちに様々なことが分かってきて
ますますウォーターハウスという画家に興味がわいてきます。

ウォーターハウス 亡き人の忘られじ (1873)


ウォーターハウスの初期作品の一つですが、
これら初期の作品は、私がよく知っている
いわゆる「ウォーターハウス的」なイメージとはかなり異なっています。
他にもいわゆる「オリエンタリズム」を表現した作品など、
優美で愛らしい中世や伝説の乙女を描く画家というだけではない
ウォーターハウスの一面を見ることができたように思えます。
スポンサーサイト