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Windflowers

美術・猫・本など興味ある事柄や日々の徒然を綴るブログです。

2007年08月の記事

ボーっとしていたい

先日の大分旅行関連の記事ですが、
まだ「うみたまご」と大分市美術館が残っております。

記事にしたいことはたくさんあるのですが、
今日はどうも筆(キーボード?)が乗りません。

今晩は全国の水族館の公式サイトをあれこれ見ながら
ボーっとしていました。

次に行ってみたい水族館もあれこれと見つかりましたが、
当分先のことになりそうです。

山は富士 海は瀬戸内 湯は別府

これまで何度も別府を経由して旅行へ行ったり、
日帰りで地獄めぐりをしたことはあったのですが、
別府で温泉に入ったのは今回が初めてです。



上の写真は市営の竹瓦温泉です。
別府駅から徒歩10分の海岸近くにあります。
こちらは普通浴と砂湯があるのですが、
今回は普通浴にしました。
普通浴の入浴料は何と100円です。
別府には市営を初め多くのの公衆浴場がありますが、
たいていは普通浴の場合100円で入れるようです。

昭和初期に立てられた温泉の建物は
まさに古きよき日本の姿そのものです。
浴室には湯船が一つあるだけなのですが、
レトロな雰囲気とやや熱めの湯を堪能できます。

もう一つ駅前にも大正洋館建築の「駅前高等温泉」があるのですが、
残念ながらこちらの入浴をする時間がありませんでした。
次回別府へ行く機会があれば入ってみようと思います。

別府は戦災にあわなかったため、大正・昭和初期の建築が数多く残っています。
表通りは近代的なビル街となっていますが、
一歩通りを入ると、昔ながらの路地裏の世界が広がっています。

宿泊したのは駅前のビジネスホテルなのですが、
別府ではビジネスホテルでもたいていは温泉大浴場が設置されています。
こちらは近年リニューアルした新しい浴室で
ぬるめのお湯にゆっくりと浸かることができました。
また大浴場の備え付けのボディソープやシャンプーといえば
たいていリーズナブルな商品ですが、
私の泊まったところでは資生堂「ばら園」を使用していました。
大好きな香りなので本当にリラックスできました。

おらが街自慢 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ おらが街自慢
「あなたの地元の良いところ、すごいところを自慢してください。」
私の地元は何もないド田舎ですが、
海の幸・山の幸には大変恵まれています。
ある農産物や海産物の生産は日本一となっています。
(これを明記すると居住地が分かってしまうので、どうぞご容赦ください)
学生時代の友人には
「千露ほど地元を愛する人間はいない」といわれていました。
人から見ると私は郷土愛にあふれた人間のようです。

湯布院ギャラリーめぐり

8月17、18日にかけて大分へ行ってきました。

初日は別府港到着後バスに乗って湯布院へ行きました。
バスから眺める由布岳は草地の山で、
ここは九州なのだという思いを強くしました。
(地元には草地の山は無いのです。)

湯布院は小さな町で主要な見所はほぼ歩いて回れますが、
少し離れたところにある施設もあります。

由布院ステンドグラス美術館
湯布院へ到着して最初に行った場所で、
田園風景の中にある美しいレンガ造りの建物です。
中世から近代に至るステンドグラスの歴史をたどることができます。
同じステンドグラスでも国によって様式が異なり、
また近代になると宗教的な題材だけではなく、世俗的な題材も取り上げられ
アール・ヌーヴォーやジャポニスムのステンドグラスも見ごたえがありました。
またホルマン・ハントをはじめ3人の画家による『世界の光』を原画としたステンドグラスもあり、

文字通り「世界の光」を体感することができました。
調度品もアンティークが用いられ、
実際に演奏することのできる小型パイプオルガンもあります。
隣接するチャペルには19世紀イタリアで制作された『聖母マリアと天使たち』は
ムリーリョの『無原罪の御宿り』をもとにしたものです。

ステンドグラスを目の高さでじっくりと鑑賞したのは初めてで、
その美しさにただただときめいていました。

マルク・シャガールゆふいん金鱗湖美術館
湯布院随一の名所金鱗湖のほとりにある瀟洒な建物です。
外は賑やかなのですが、2階のギャラリーに入ると一転静かになって、
シャガールの造りだす幻想的な絵画世界に浸ることができます。
現在展示されているのは、リトグラフ連作『サーカス』で、
サーカスの動物・道化・女曲馬師などが美しくも哀愁を帯びたタッチで表現されています。
1階にはカフェとミュージアムショップがあります。

由布院美術館
湯布院で没した放浪の詩人画家、佐藤 溪の作品を展示する美術館です。
現在は「PEN & INK(ペン・墨絵)展」と題して
油性・水性ペンを使用して描かれた作品や
墨を使って描かれた作品が展示されています。
中でも印象に残ったのが、『母と子』です。
ルネサンス期のウェヌスとクピドのように感じました。
そのほか水彩による風景画も展示されていました。
もう一つここの美術館の常設展示が「万華鏡」で、
一点ものの万華鏡の数々を実際に覗いて見ることができるのです。
私が特に気に入ったのは薔薇の花のオブジェクトが入った万華鏡と
クリスマスをイメージした天使のオブジェクトが入った万華鏡です。
由布院美術館は建物もとてもユニークです。
建物の雰囲気は下のサイトで詳しく紹介されています。
ほっこりゆふいん

休憩室には「アートメールはがき」というものがあり、
好きな絵を描いて中庭にある赤いポストに入れると
来年の希望の日に配達してくれるというものです。
私もやってみましたが、実にセンスのない絵に仕上がってしまいました。
美術館には猫が住み着いているようですが、
残念ながら姿を見ることはできませんでした。

ドルドーニュ美術館
古民家を利用して作られた個人で運営されている美術館です。
畳敷きなので履物を脱いであがるのですが、
本当にゆったりとくつろげます。
主に九州の作家の作品が展示されており、
心ゆくまで作品世界を満喫することができます。
猫の鳴き声が聞こえるので、振り向いてみると黒猫がいました。
野良出身なのですがとても人懐こく、お腹を出して寝そべって甘えてきます。
しばし猫とのふれあいを楽しむという至福のときを過ごしました。
また館主さんとの作品や美術についてのお話もとても楽しいものでした。

帰ってきました

大分旅行から帰ってきました。
湯布院、別府、大分と
二日かけてじっくり見てきました。

明日行こう感想を記事にしたいと思いますが、
一言だけ感想を述べると

「由布院の猫屋敷」の猫がかわいかったです。

どこへ行っても猫が目に付くようです。

守護した(BlogPet)

きのう、守護した。

*このエントリは、ブログペットの「さつき」が書きました。

Our Lady of Peace


Evelyn De Morgan "Our Lady of Peace"


神の「智恵」たるケルビム(智天使)とともに
祈る騎士の前に現れた聖母。
彼女は「平和の聖母」と呼ばれています。

彼の「祈り」は「戦の勝利」を願ってのことだったのでしょうか?
しかし聖母は「勝利」よりも大切なことを教えるために
騎士の前に姿を現したように感じます。

この地上には今も戦火が途絶えることはなく、
そのために受ける苦しみは尽きることはありません。

神の「智恵」を頼るのではなく、
たとえ無力ではあっても人々の「智恵」をもって
平和を実現するよう聖母は語っているようです。

お盆 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ お盆
「お盆まっただ中ですが、今年はどこかに行きますか??」
お盆はずっと仕事ですが
盆明けに3連休が取れたので、
大分(美術館・水族館)、湯布院へ行きます。

夏は暑いのでなるべく外出しないようにしているのですが、
こういう機会はめったにないので、
楽しんでこようと思います。

愛らしい人



紅薔薇のように艶やかで、

白薔薇のように清らかで、

そして

薄紅の薔薇のような人。

そんなあなたを

「愛らしい人」と呼びたい。

Rosarium 薔薇の品種名で20のお題 より

今計画していること

お盆をふるさとや行楽地で過ごしている方も多いと思われますが、
私はお盆もずっと仕事です。

ただ今回お盆明けに偶然3連休となったため、
大分へ行くことを計画しております。
最初は日帰りにする予定だったのですが、
3日休みがあるので、1泊2日にしました。
最初の日には湯布院へ行って様々なギャラリーを見てまわり、
二日目は水族館と大分市美術館の特別展をみるつもりです。

あとは台風さえ来なければいいのですが…
これは運を天に任せるしかありません。