フローラ vol.6―花のように

19世紀末から20世紀初頭のフランスの画家ルイーズ・アベマの『フローラ』です。
ここに描かれているのは神話の女神ではなく、遊女や貴婦人の姿でもない
「花のように」美しく生き生きとした女性の姿だと思います。
彼女は花の盛りを文字通り謳歌しているようです。
「フローラ」シリーズはここで完結とさせていただきます。
私の住む地域では、桜の開花以降寒い日が続いておりますが、
もうすぐ本当の春がやってくることと思います。
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