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Windflowers

美術・猫・本など興味ある事柄や日々の徒然を綴るブログです。

2008年04月の記事

大仏の日 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 大仏の日
「奈良、鎌倉、茨城…など、大仏ときいて最初に浮かぶのはどこの大仏?あなたが見た事があるのはどこの大仏?」
まず思い浮かぶのは「奈良の大仏」です。
私が見たことのある唯一の大仏でもあります。
 
今日が「大仏の日」というのは初めて知りました。
一度鎌倉の大仏も見てみたいです。

夕べの声



モローの作品の中でも好きなものの一つです。
『夕べと苦しみ』『夕べ』など似通ったテーマの作品が何点かありますが、
とりわけ「夕べ」の訪れを視覚的に感じさせてくれる作品です。

宵の明星を背に、夕闇迫る空を浮遊する天使たちは
ゴシックや初期ルネサンスの天使を思わせるような
煌びやかな装いをしているにもかかわらず
重厚さというよりも大気のように軽やかな飛翔感を感じさせられます。
彼らの奏でる楽の音によって、やがてもの皆眠りにつくのでしょう。

モローの描き出す黄昏の美しさはまさしく比類ないものと思います。

水の妖精の系譜


水の妖精の系譜 文学と絵画をめぐる異界の文化誌 松浦暢

ずいぶん前に買った本です。
本の内容もさることながら、まず表紙のウォーターハウス『人魚』に一目ぼれでした。

ユングによると
水の精は妖しい女性的な存在(アニマ)のより本能的な前段階であり、
これら水の精は若者たちを惑わし、その生命を吸い取ってしまう
とあります。

『水の妖精の系譜』では誘惑者セイレン、愛に殉じた蛇女レイミア、魔女キルケ、
そのほか愛らしい人魚や妖艶な人魚など
妖しく美しく、時に残酷な水の精たちを
文学と絵画を通して紹介しています。

古代・中世においては「異端と邪悪と情欲のシンボル」であった人魚が
時代が下るに連れて「純情で運命に流される被害者」とみなされるようになっていることに
著者は注目しています。

受身であり、どんな器にも収まり、全てを呑み込むという
「水」の持つ本質を表現した姿が「水の妖精」なのでしょう。

スペンサー、シェイクスピア、キーツ、テニスンなどの
美しい言葉と共に数々の絵画作品が紹介されていますが、
図版が全てモノクロでカラーページがないのが残念です。

花見てきました(BlogPet)

千露の「花見てきました」のまねしてかいてみるね

今日も相当歩いたため、そちらはさすがに乗るまでも5~6kmは紅枝垂桜や山桜などもありましたため、隣町の道のない「花」を「花」を見ています!

*このエントリは、ブログペットの「さつき」が書きました。

花見てきました

今日は午後から文字通り「花」を「見」に行きました。
まずは地元の川沿いの道の桜を見て、
しばし歩いてバスに乗り、隣町の公園と川べりの小道の桜を見ました。
帰りのバスに乗るまでも相当歩いたため、
今日も5~6kmは歩いたようです(ある中なもので)

地元の川沿いの「さくら街道」はソメイヨシノが七分咲きになっています。
今が一番美しい時期だと思います。
一本だけソメイヨシノ以外の桜があるのですが、
そちらは三分咲きといったところです。
ソメイヨシノにはない甘い香りが魅力的な桜です。

隣町の公園には紅枝垂桜や山桜などもありました。
そしてほとんど人気のない「さくらの小道」を歩いていると
どこか異世界へ迷い込んでしまったかのような気分になります。
それにしてもどうして水辺と桜というのはこんなにも似合っているのでしょうか?

近頃は職場のほうが多忙なため、かなり疲れがたまっているのですが、
かえってそういう時だからこそ歩きたくなるようです。
しかし今日はさすがに疲れが出たようなので
早めに休もうと思っています。

お寺! (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ お寺!
「「お寺」といわれて一番最初に思い出したお寺は?」
わが家の菩提寺です。
うちでは「お寺に行く」イコール「菩提寺にお墓参りに行く」ということなのです。
しかし、今年のお彼岸はお墓参りに行きませんでした。
機会を作って一度お墓参りに行かなくてはなりません。
 
私の住む街は人口のわりにお寺の多い街です。
有名なお寺はないのですが、それぞれに風情があります。
私はお寺・神社の佇まいが好きなので、
時々お寺を見てまわって楽しんでいます。

大奥(猫編)

わたくしはさつき姫様にお仕えする千露の局と申します。

姫様はあるときは箪笥の上、またあるときは押入れの奥でお休みあそばされるのですが、
大変困ったことが起こっております。

姫様の御座所へは一切他の猫の立ち入りを禁じておりますが、
近頃「金太郎」なる猫(おのこ)が
姫様がお寛ぎなされている場所を虎視眈々と狙っているのでございます。
今のところ何とか姫様の安寧は保たれておりますが、
「男子禁制」という高札も金太郎の目には見えておらぬようで、
このままでは城を明け渡すことになるのではと危惧しております。


ここからは通常の千露モードでお送りします。

金さんはさっちゃんにちょっかいを出すので
金さんのいるところではさっちゃんはゆっくり出来ないのです。
なのでさっちゃんの安住の地には
なるべく金さんを入れないようにしているのですが、
興味津々の金さんはさっちゃんのいる場所に近づこうとします。
たとえ「大奥」にさっちゃんがいたとしても
どうやら「そんなの関係ねぇ!」というのが金さんのようです。


寒い4月です


4月になりましたが、終日寒さが続きました。
花冷えというにはあまりにも寒く、
現在暖房をつけて半天を着てPCに向かっています。

エイプリルフールネタをやろうかとも思ったのですが、
さすがに3年連続「チロ」の写真というわけにもいかないので
今年はエイプリルフールはなしにしました。