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Windflowers

美術・猫・本など興味ある事柄や日々の徒然を綴るブログです。

2008年11月の記事

モーセの発見(BlogPet)

千露の「モーセの発見」のまねしてかいてみるね

=の神の表現しているの作品のは知恵の無い高貴なものが見られます。
エドウィン・ロングの『モーセを取り囲む侍女たちと彼女をエジプト風の装いでも古代エジプト風のヴェネツィア派のひとつだと彼女がなされ、プッサンはルネサンス以来よく取り上げられる画題です。
王女は金髪に写し取られたことを身を黒い肌で紹介していました赤ん坊の『モーセの神の一人は王のヴェネツィアのモーセを差し伸べる姿がなされて白い肌では知恵の中でもありルネサンス以来よく取り上げられる画題です。
19世紀以前の側に手を侍女のモーセのモーセの衣裳や調度品などもありルネサンス以来の聖鳥(トキ)です。
衣裳や舞台設定で日焼けすることを取り囲む侍女のモーセの衣裳を正確に入れられて宮殿へ戻るところが外であると思います♪
衣裳や調度品なども一際華やかなものの『モーセを差し伸べる姿が見つけるという、モーセを踏襲しています。
王女はルネサンス以来の前例を表現されているの入った=の無い高貴な身分で描くことのトップモードに数多く描いたものを侍女の塔門などは王の娘の無い高貴な身分で描かれたことも正確に数多く描いて宮殿へ戻るところが赤子に乗り、プッサンは当時のです♪
ヴェネツィアの『モーセを正確に乗り、プッサンは当時の装いであるといえるでしょう!!
EdwardGoodallの娘を描き、『モーセのです。

*このエントリは、ブログペットの「さつき」が書きました。

モーセの発見


アルマ=タデマ モーセの発見 1904

籠に入れられてナイル川に流された赤ん坊のモーセを
エジプト王の娘が見つけるという、『モーセの発見』という題材は
美しい貴婦人と若い侍女たちを描くことが出来ることもあり
ルネサンス以来よく取り上げられる画題です。
ヴェネツィア派の画家ヴェロネーゼは
当時のヴェネツィアのトップモードに身を包んだ王の娘を描き、
プッサンは古代ギリシア風の衣裳を身につけた姿で描いています。

19世紀以降、『モーセの発見』を描いた作品に大きな変化が見られます。
それまでヨーロッパ風の衣裳や舞台設定で描かれていたものが、
古代エジプト風の装いで描かれるようになったのです。
考古学上の発見やヒエログリフの解読により、
古代エジプトに関する情報が飛躍的に多くなったことがその一因といえるでしょう。


Edward Goodall モーセの発見 1885

19世紀英国の画家による作品です。
神殿の塔門などは実際のものを正確に再現しています。
王の娘の側にいるのは知恵の神トトの聖鳥イビス(トキ)です。
王女は侍女たちと比べて白い肌で描かれ、
彼女が外で日焼けすることの無い高貴な身分であることを表しています。


エドウィン・ロング モーセの発見 1886

古代エジプトを題材に数多く描いた画家の作品です。
王の娘と彼女を取り囲む侍女たちの構図は
ルネサンス以来の前例を踏襲したものです。
王の娘が赤子に手を差し伸べる姿が印象的です。

冒頭で紹介したアルマ=タデマの作品では
王の娘が輿に乗り、モーセの入った籠を侍女たちに担がせて
宮殿へ戻るところが描かれています。
侍女の一人は金髪に白い肌で、おそらく外国人であると思われます。
19世紀以前の『モーセの発見』では
しばしば侍女の一人を黒い肌で描くことによって
異国情緒を表現していましたが、
それとちょうど反対の表現がなされているといえます。
衣裳や調度品なども古代エジプトらしく表現され、
ヒエログリフも正確に写し取られています。
非常に色彩豊かでアルマ=タデマの作品の中でも
一際華やかなもののひとつだと思います。

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デコレーションしてみた

近頃流行りの「デコ」を私もやってみました。



100円ショップで買った手鏡型のストラップ(ミニチュア版手鏡です)に
別の100円ショップで買った薔薇やパールなどのパーツを載せたものです。
黒のほうは紫と白で「ゴシック」テイストに、
シルバーのほうはピンクの濃淡でロマンティック風味に仕上げてみました。
普通「デコ」というと地が見えないくらい色々飾り付けるようですが、
地の模様も綺麗なので、それを生かしたデコレーションにしました。

「デコ電」などといって携帯電話にデコレーションするのもありますが、
さすがにそこまでしてみようとは思いません。
携帯電話はシンプルなほうが好きです。

デジタルネイティブ度チェック

lapis様のところで面白いものを紹介しておられたので、やってみました。

NHKスペシャル デジタルネイティブ デジタルネイティブ度チェック

あなたのデジタルネイティブ度は 25%

1 インターネットで知り合いになって、会ったことがある人が5人以上いる。
 No
私はネットとリアルは完全に分離する主義なので、
ネットで知り合った方とはお会いしたことはありません。
ちなみにリアルの友人でHPの存在を知っているのは学生時代の友人2名のみです。
(家族にもHPを運営していることは知らせていません)

2 朝起きると最初にするのはメールをチェックすることだ。 
 Yes
まずパソコンの電源を入れてメールチェックとブログのコメントチェックをします。
時間の無いときはコメント返信は後にすることも多いのですが…

3 出かけたり、買い物をしたり、何か行動する場合は、まずネットで検索する。
 Yes
以前は何か調べるというとまず図書館などへ行っていました。
また何かの予約や通販といえば電話をかけたものです。
今はすべてネットで済ませることが出来ます。
大変便利な世の中になったものです。

4 デジカメなどで撮影した写真は、写真共有サイトにアップロードしている。
 No
デジカメを持っていないので、写真撮影は携帯のカメラです。
それらは自分のHPやブログにUPするだけです。

5 ネットで買い物をするとき、クレジットカード番号を入力することに全く抵抗がない。
 No
クレジットカード自体を持っていません。
もし持っていても番号入力には抵抗があります。
ネットで買い物をするときは郵便振替・コンビニ払いです。

6 音楽はネットで購入したり、入手することが当たり前になっている。
 No
HP素材としてお借りしているクラシック音楽は、
音楽素材提供サイト様の作成したものをダウンロードしていますが、
普通に聴く音楽はCDを買っています。

7 定期的にチェックするブログが、5つ以上ある。
 Yes
皆様大変興味深い記事を作成しておられるので
読んでいて本当に楽しいです。

8 ブログにコメントをつけたことがある。
 Yes
読み逃げになることが多いのですが、共感できる記事や読んでいて楽しい記事にはコメントさせていただいております。

9 自分のブログを持っていて、定期的に更新したりトラックバックを張ったりしている。
 Yes
なるべく毎日更新するよう努力しています。
トラックバックは交流のある方のブログのみです。

10 mixiやfacebookなどのSNSに複数参加している。
 No
以前mixiのお誘いを受けたことがあるのですが、参加していません。

11 SNSではみずからコミュニティを主宰している。
 No
以前ウェブリングの主宰はしたことがあります。

12 ウィキペディアの編集をしたことがある。
 No
ウィキペディアを読むのは楽しくて大好きです。
しかし記事を編集をするほどの特定分野の専門知識を持ち合わせていません。

13 インスタントメッセージで友人と日常的にチャットする。
 No
チャットは一度もしたことがありません。

14 携帯電話は会話するよりもメールすることのほうが圧倒的に多い。
 No
携帯電話は外出先からの連絡手段として使うことがほとんどです。
私の携帯メールアドレスを知っているのは友人3名だけです。

15 面白いサイトや動画を、すぐに友人にメールなどで知らせることが楽しい。
 No
ブログではよく紹介していますが、メールで知らせることはありません。

16 友人、知り合いに電話番号を教えるときは、携帯電話の赤外線通信で行う。
 No
紙にメモして渡します。

17 ネットでニュースをフォローしているので紙の新聞は読まない。
 No
活字中毒なので紙に印刷されたものを読まずにはいられません。
しかし8月に全国紙からローカル新聞に変更したので
掲載記事が物足りなくなってしまいました。
全国ニュースの不足分はネットで補います。

18 テレビはいったん、ハードディスクレコーダーに録画してから見るのが基本だ。
 No
わが家でハードディスクレコーダーがあるのは父の部屋のみです。
母の部屋はアナログのビデオデッキ、私の部屋はテレビだけです。

19 学校(小・中・高)では、パソコンの授業があった。
 No
私が高校に入った年に商業科の授業に初めてワープロが導入されました。
(私は普通科だったのでワープロの授業は受けていません)
大学で半年だけワープロの講義を受けました。
パソコンではないところに時代を感じます。

20 いまの彼女(彼氏)はネットで知り合った。
 No
ノーコメント。

典型的アナログ人間である私がYesだったのは20問中5問のみです。

私がパソコンを購入したのは2004年、
HP・ブログ開設と携帯購入は2005年です。
それまでは調べ物は図書館又は電話で問い合わせ、
友人との連絡は固定電話、手紙、
外出先からの連絡は公衆電話でした。
職業訓練でWord・Excelの練習をするためにパソコンを購入し、
新しい就職先は従業員用の公衆電話が無いので
職場から自宅への連絡手段として携帯を購入しました。

アナログ人間にも時代の波は押し寄せているようです。

古代エジプト 女王・王妃歴代誌



古代エジプト 女王・王妃歴代誌 ジョイス・ティルディスレイ 月森 左知:訳
先日松山の書店で見かけて、即決で購入した本です。

本書の帯に「183人の女王・王妃を完全収録」とあるのですが、
ハトシェプスト、ネフェルティティ、ネフェルタリといった
誰もが名前を聞いたことのあるような人物はもちろん、
その名がヒエログリフに一行刻まれているのみの王妃についても記述され、
エジプトを最初に統一した王の妃から、
最後のエジプト女王クレオパトラ7世まで
すべての女王・王妃を網羅しています。

古代エジプトの社会は他の古代文明と比較して女性の社会的地位が高く
法律上様々な権利が男性と同等に認められていました。
「王の妻」「王の娘」「王の母」などの王族の女性は
王家において重要な役割を果たしていたのです。

私は自他共に認める古代エジプト好きだと思っていますが、
ここに登場する王妃たちの名前は今回初めて知ったものがほとんどです。
また有名な女王・王妃についてもこれまで知らなかった多くのことを知ることが出来ました。
大変興味深い一冊だと思います。

上の画像はウォーターハウス『クレオパトラ』です。
可憐な乙女像を多く描いたウォーターハウスですが、
初期のこの作品では威厳ある大人の女性を描いています。

イメージ調査 茨城編 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ イメージ調査 茨城編
「あなたが持っている「茨城県」のイメージを3つ書いて下さい!」
パッと思いついたのは
●水戸黄門
●納豆
●梅
です。

私は東京から北へは行ったことがないので、
茨城県に対してはどうも漠然としたイメージしか思い浮かびません。

縮小したかも(BlogPet)

きのう、縮小したかもー。
それで理想は建設したかった。

*このエントリは、ブログペットの「さつき」が書きました。

菊と猫

現在地元の公園で菊花展が開かれています。

散歩の途中で寄ってみたのですが、
会場に入ると一瞬菊の香りに酔いそうになりました。
薔薇や百合も濃厚な香りがするのですが、
「香りに酔う」という感覚はあまりありません。
菊の香りはどこか異世界へ通じるような不思議な感じがするのです。

会場には大輪に仕立てられた菊や懸崖作りの菊など
丹精こめて育てられた菊が様々展示されているのですが、
私が好きなのは庭園風に作られたコーナーです。





しかし今回一番目に入ったものは


こちらの猫です。

おとなしく愛らしい猫で、側に座ると擦り寄ってきました。
撫でてやるとつやつやの毛並みで、
しばし幸福な時間を過ごしました。

エジプトの聖家族



幼子イエスを抱いてロバに乗る聖母マリアと
傍らに寄り添うヨセフを描いた「エジプトへの逃避」という主題は
中世以来数多くの画家が描いてきたものです。

上の作品は19世紀英国の画家エドウィン・ロングのもので、
エジプトへ到着した聖家族の姿は伝統にのっとった表現がなされています。

これまでの作品と大きく異なるのは周りの人物や背景です。
19世紀以前の作品では聖家族が旅していたのは
ヨーロッパの森や荒野でしたが、
ロングの作品では聖家族の旅先は紀元前後のエジプトです。

イエス誕生当時エジプトはローマの属領となって30年ほど経過していました。
しかしこの作品に描かれたエジプトの人々は
王朝時代と全く変わらない生活を営んでいるようです。
実際ローマ属領となってからも
従来のエジプトの宗教や文化は長らくそのまま保持されました。

ロバに乗る若い母親が抱く幼子は
後に世界の歴史を大きく動かすこととなるのですが、
ここに集う人々は誰もそのことには気づいていないようです。

岩松―小さな小さな旅

先日宇和島市津島町岩松へ行ってきました。

岩松は大正から昭和初期にかけて
現在の津島町に当たる山村や漁村を束ねる宿場町として栄えました。
かつての宿場町は現在の国道56号線とは岩松川を隔てて離れているため
今では静かな町となっています。



昔の面影を残す町人長屋です。
岩松ではこういった建物が現役の住居や店舗として今も使用されています。



臨江寺本堂です。
総ケヤキ作りの本堂は大正2年の建立です。

 

臨江寺山門は昭和14年建立で、
山門の中央上部の櫓窓が大正ロマン風のつくりになっています。



臨江寺の枝垂桜です。
10月末というのに花をつけていました。



手前はかつての造り酒屋で岩松に残る最大規模の町屋です。
奥は昭和4年建設の醤油店(現在も営業しています)で、
洋風の装飾が印象的です。



西洋の様式を取り入れた古い住宅というのにとても惹かれます。

いわゆる「町並み保存地区」というのとは異なり、
かつての面影を宿す町の中で、
普通の人々が日常生活を営んでいるというのが
岩松の魅力ではないかと思います。