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Windflowers

美術・猫・本など興味ある事柄や日々の徒然を綴るブログです。

2008心に残る絵画

2008年も残すところあと1週間余りとなりました。
今年展覧会で見た作品の中で特に印象的なものをご紹介します。


ボッティチェリ 聖母子と天使
ボッティチェリの初期の作品です。
全盛期の流麗な美に至る以前の素朴な美しさを感じます。


モロー デリラ
東洋的な官能美を画面全体から感じる作品です。


フェルメール 小路
現実世界を描きながら、なんとなく異次元空間を感じさせる作品だと思います。


ミレイ マリアナ
鮮やかな色彩美に心惹かれた作品です。
それまであまり興味の無かった『マリアナ』という題材の魅力を知りました。


ベラスケス 薔薇色の衣裳のマルガリータ王女
愛らしいマルガリータ王女像はどの作品も大変魅力的です。
これでベラスケス描く5点のマルガリータ像のうち4点を見たことになります。
私があと見ていないのはプラド美術館所蔵のマルガリータ像だけです。

山口華楊 秋晴
こちらを見つめる黒猫の魅力にノックアウトされました。

来る2009年も様々な作品との出会いが楽しみです。
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