Windflowers

美術・猫・本など興味ある事柄や日々の徒然を綴るブログです。

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海を見ていた午後

大変ご無沙汰しております。
広島の展覧会のことも記事にしたいのですが、
なかなか行動を起こせないでいます。

今日・明日と休日なので、久しぶりに遠くまで散歩しました。
久しぶりに海を見てみたい気分だったので、海辺のほうへ行きました。



この海域は私が子供の頃には海水浴も出来たのですが、
今では釣り人が訪れる程度の静かな場所です。
近くには宅地もあり、真珠養殖関連の作業場なども点在しています。



寄せてはかえす波しぶきをしばらくの間じっと眺めていました。
岩に打ち寄せる波の音や、ほのかに漂う潮の香りは
どこか懐かしい昔を思い出させてくれるようです。

海面を見ていると、改めて海の水は無色透明なのだと実感し、
水の持つ「どんな器にも納まり、かつすべてを呑み込む」という性質を感じとることが出来ました。
私には胎内回帰願望は無いはずなのですが、
午後の海を眺めているうちに、
いつかこの場所へ還りたいという気になってしまいました。

しばしすべてを忘れて物思いにふけることの出来た秋の海でした。
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